目次

序章 1億総自己ベストの時代

1人に何ができるのか / それでも未来は選択できるはず / 張り巡らされた網の目をたぐれ / 1人ひとりが鍵を握っている /
新しい時代の扉を開くことができるか / ビッグウェーブ??少子高齢化問題 / 集団の眠り / すべての人が主体者となる /
1億総自己ベストの時代へ / 自己ベストを引き出すミッションワーク??ここは私が守る! / すでに私たちは「可能の王国」にいる

第1章 ミッションワーク・オーケストラ

「創る」ミッションワーク - 内なる疼きが導いた

成功しても悶々としていた / 使命への起点??本当に大切なものは何? / そのとき爆発が起こった /
他の誰にもできない「人生の仕事」 / パキスタンでの出会い??さざ波のように広がる人の縁 /
パキスタンでの車いす交付制度発足へ / 新しい未来をもたらした仕事

「結ぶ」ミッションワーク - 覚悟が道を開く

家業としての仕事??社長という立場だけが与えられた / 不穏な空気もそれならそれで /試練の始まり??呼びかけは聴けなかった /
さらなる困窮という呼びかけ / 閉めるにも閉め方がある??主導権奪回の起点 / 私たちは退職します / 社長、一緒にやりましょう /
人を信じる経営がしたかった??ミッションワークとの邂逅 / 整理回収機構からの自立

「育む」ミッションワーク - 母親になる

夢と違っていた結婚 / こんな生活嫌だけど仕方がない / 運命の出会い / この子はお預かりした子 /
責任と支配の親子関係 / 反発の時代 / 「魂の学」との出会いが人生を変えた / そのときが来た / 母親になるというミッションワークを果たす

「励ます」ミッションワーク - 1つの道がある

最長不倒距離 / 前途有望なアスリート / NO-NO-YESの法則??心の錬磨が必要だった / 試練 / 忍耐の日々 /もう自分は終わっている /
本当に1つの道があるかもしれない / 魂は忘れていなかった / 再び風が吹いた /さらなる試練??運命に呪われているのか / 新しい始まり /
すべてを失っても人生はミッションワークを導く

「癒す」ミッションワーク - 魂を見すえた医療

両親の夢でもあった医者の人生 / 初めての挫折 / 「短いから不幸せ」というのは人間の傲慢 /
見えてきた取り組むべき課題??ミッションワークへのアクセス / 治せない医療は敗北なのか / 医療の常識を超える体験 /
病院では手に負えなかった / A子さんの判断は...... / 最後の家族旅行 / 両親の葛藤 / 最期の時 / 魂を見すえた医療 /
1人ひとりがミッションワーク・オーケストラの一因子

第2章 人間の使命 - ミッションワーク

人は世界の「定」に抗う存在である

世界を支配する「崩壊の定」「不随の定」 / そこにあらゆる問題が生まれてくる / 「崩壊の定」「不随の定」に抗う人々

人間の「仕事」をミッションワークとして再定義する

「人間の使命」の図 / 「問題」があるから強い「願い」が生まれてくる /
「仕事」の再定義??仕事は1人ひとりと世界を結ぶチャンネル / ミッションワークとは何か

誰もがミッションワークを抱く理由

「魂」としての人間観から始まる??願いと後悔が人生の原動力 / 後悔が導く願いとは??人生の4つのテーマ度

デモシカワークからミッションワークへ

ミッションワークとデモシカワーク / 「忘却から始まる人生」が快感原則を優先させる /
自分と現実を切り離せばデモシカワークになってしまう / ?啄同時のミッションワーク??主客一体と必然深度

ミッションワーク始動へ

第2次世界大戦後の復興にはミッションワークが満ちていた / ミッションワーク始動のとき

第3章 ミッションワークの探し方

ワーク1 - あなたの内にある「願い」を探す

ミッションワーク探し??魅惑の超難問 / 【ワーク1】 / 千の願い・千の問題??あらゆる仕事を再定義する

ワーク2 - 6次元表で「願い」のタイプを知る

第1の軸??困・願 / 第2の軸??人・システム・もの / 明治維新をつくった人・システム・もの / 【ワーク2】

ワーク3 - 6次元表で「仕事」について考える

仕事の6次元表 / 【ワーク3】

ワーク4 - あなたの「仕事」を「願い」のインサイドアウトで深化させる

デモシカワーク??願いと仕事の齟齬 / インサイドアウトで探す / 【ワーク4】

ワーク5 - あなたの「願い」を「仕事」のアウトサイドインで深化させる

アウトサイドインで探す / 【ワーク5】 / 「内なる爆発」と「外なる試練」が発火点 / かけがえのない未来を築くために

因縁側人類の誕生

因縁果報で人類の歩みが見えてくる

全体が変わる??「相転移」へ / 人類の進歩 / 因縁果報が示すエネルギーの流れ / 暗転の因縁果報 /
因縁側人類と果報側人類 / Great Decision??大いなる選択

どうすれば因縁側人類になれるのか

果報側から因縁側へ1??快苦を超える / 果報側から因縁側へ2??優劣を超えて目的に磁石する / 果報側から因縁側へ3??縁をつくる力 /
果報側から因縁側へ4??準備を整え、「崩壊の定」の速度を超える / 果報側から因縁側へ5??立場の幻想を打ち砕く

1億総自己ベストの時代を始めよう

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著者 高橋佳子

1956年、東京生まれ。現代社会が抱える様々な課題の根本に、人間が永遠の生命としての「魂の原点」を見失った存在の空洞化があると説き、その原点回復を導く人間観・世界観を「魂の学」として集成。日々の生活を魂研鑽の機会として生きる「魂主義」を提唱し、その実践原則と手法の体系化に取り組む。講義や講演に際して行う対話指導では、人生を転換し、社会への貢献を生き始めた人々の歩みがひも解かれ、受講者が深い感動とともに魂の実感へと誘われている。主宰するGLAでは、各種研修を実施、あらゆる世代・職業の人々の人生に寄り添うかたわら、日本と世界の未来を見すえて、経営・医療・教育・法務・芸術など、様々な分野の専門家への指導にもあたる。1992年から一般に向けて各地で開催する講演会には、これまでに延べ約100万人が参加。主な著書に、『希望の王国』『魂の発見』『Calling 試練は呼びかける』『12の菩提心』『新・祈りのみち』『あなたが生まれてきた理由(わけ)』(以上、三宝出版)ほか多数がある。

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三宝出版 高橋佳子の本

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